PostHeaderIcon 「蒼穹の昴」を日中両国で放送

 中国国際放送局によると、日中共同制作のドラマ「蒼穹の昴」が14日から北京電視台で放送される。

 「蒼穹の昴」は日本人作家の浅田次郎氏が1996年に発表した歴史長編小説をドラマ化したもので、清朝末期を舞台に、西太后、大臣・梁文秀と宦官・春児の運命をめぐり、清政府の改革の中における矛盾や、母子、兄弟、恋人同士の間の感情のもつれを描く。

 西太后を演じた日本人女優の田中裕子さんは30年前、「おしん」が中国で大ヒットしたことで有名になったが、今回は西太后に扮して再び中国人視聴者の前に帰ってくる。日本人が西太后を演じることで議論を呼んだが、それに対して、田中裕子さんは「私にとって、最も重要なのは勇気を持って、今まで成し得なかったことに挑戦することだ。時間や国境を越えて、この人物を演じるのは自分の演技を広く知ってもらういいチャンスだと思う」と述べた。

 なお、「蒼穹の昴」は日本のNHK BSハイビジョンで放送中。

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