PostHeaderIcon ワールドカップで日本が国外初勝利!12年越し悲願達成までの軌跡を中国メディアが報道

 2010年6月15日、中国のスポーツ専門サイト「新浪体育」は、サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で日本が強豪カメルーンを下し、国外開催のW杯で念願の初勝利を飾ったと報じた。

 カメルーン戦が行われた14日は、日本のサッカーファンにとって記念すべき一夜となった。4大会連続、4度目のW杯出場にして初めて国外大会で勝利を収めたのである。思い起こせば、日本のW杯初出場は1998年のフランス大会。だが、初戦のアルゼンチン戦、続くクロアチア戦ともに0-1で完敗、第3戦のジャマイカ戦も1-2で敗れ、3戦3敗という結果に。中山雅史選手がW杯における日本人初ゴールを決めたことが、唯一の救いだった。

 そして、韓国との共同開催となった2002年の日韓大会。自国開催の利を生かした「トルシエ・ジャパン」は、初戦のベルギー戦こそ2-2で引き分けたものの、続くロシア戦は稲本潤一選手が見事ゴールを決め、W杯初勝利。最後のチュニジア戦も2-0で完勝し、初の決勝トーナメント進出を果たしたが、1回戦でトルコに敗れ、開催国としては不本意なベスト16に終わった。

 2006年のドイツ大会では、初戦のオーストラリア戦で中村俊輔選手が先制ゴールを挙げたものの、最後の7分で連続3ゴールを決められ、まさかの逆転負け。続くクロアチア戦は0-0の引き分け、最後のブラジル戦は1-4で完敗し、結局1勝も出来ず。国外初勝利はお預けとなった。

 そして迎えた今大会。2度目のW杯となった岡田武史監督の下、日本は強豪カメルーンを1-0で下し、ついに国外大会初の勝利を飾る。日本にとって初出場から12年越しの悲願達成の瞬間だった。

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