PostHeaderIcon 上海万博、フランス館などパビリオン5館の保存が決定

 2011年1月2日、上海万博の人気パビリオン5館が取り壊さずに保存されることが決まった。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。

 上海万博事務局によると、保存されることが決まったのはサウジアラビア館、イタリア館、スペイン館、ロシア館、フランス館の5館。すでに各国から中国側に寄贈されているとのこと。その使い道はまだ決まっていないようだが、引き続き何らかの展示館として活用したり芸術家のアトリエにしたりするといった案が出ているという。同局の丁浩(ディン・ハオ)副局長は、「保存というのは永久保存ではなく、10年か20年もしくは50年ほど保存されるという意味」と説明している。

 上海万博は昨年10月31日に閉幕し、その直後から各国スタッフによるパビリオンの撤去作業が進められている。最も早かったのは11月下旬に取り壊しを終えたカザフスタン。日本や韓国のパビリオンも取り壊しが始まっているという。

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