PostHeaderIcon 上海万博;「中国館」が完成

上海万博 中国館完成 2010.02.09 中国で5月に開幕する上海万博の「中国館」の完成式典が8日、行われた。中心となる国家パビリオンは「東方の冠」をイメージしたという高さ69メートルの建物で、45分で5000年の中国の歴史を体験できる展示が目玉だ。この展示を含む内装工事はこれからで、開幕式典ぎりぎりまで突貫作業が続く。

 このパビリオンは逆三角形の赤い壁面で、上から見ると東西南北に向いた正方形。突きだした構造材の先端は印鑑を形取り、指し示す方角の漢字1文字が彫られている。周囲に地方の省市が展示する地区館、香港館、マカオ館に加え、台湾館まで配置されている。

 一方で、中国館の入場可能者数は1日当たり5万人が限度で、事前に団体で予約するか、個人客の場合は当日、会場内に設置される180台あまりの端末に並んで予約券を入手する以外は参観できない「完全予約制」を導入する見通し。

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