PostHeaderIcon 上海万博で「たこ焼き」が大人気!飛ぶように売れる日本の軽食

 上海万博の日本産業館には1人3000元(約3万9000円)の本格懐石料理を提供する料亭「紫MURASAKI」がテナントとして出店しているほか、1食20~30元(約260円~390円)という手頃な価格でたこ焼きや関東煮、メンチカツといった日本の軽食を提供する店舗も出店している。

 中国新聞社が12日に報じたところによれば、日本産業館では最近、1日で2000~3000食も売れるほど、たこ焼きが高い人気を集めている。

 日本産業館のたこ焼きは、「道頓堀くくる」が提供するもので、人びとは目の前で実際に焼かれるたこ焼きを珍しそうにカメラに収めているという。道頓堀くくるの関係者は上海万博に出店した目的について、「世界の人びとに大阪の軽食を味わってもらい、日本の食文化を世界に発信したい」と語った。

 たこ焼きの原材料はすべて日本から空輸しているため、たこ焼きの販売価格は日本よりわずかに高い35元(約455円)だが、それでも飛ぶように売れている。道頓堀くくるによれば、1日あたりの売り上げは8万元(約104万円)に達するという。

 また、道頓堀くくるの隣の店舗「大阪屋」では焼き鳥や関東煮、メンチカツといった日本でも人気の高いメニューを10元~25元(約130円~325円)という価格で提供している。道頓堀くくると大阪屋の両店で日本の人気メニューを50元(約650円)ほどで堪能できることや、大阪への往復航空チケットが当たる抽選券がもらえることもあって、多くの入場者が日本産業館および道頓堀くくる、大阪屋に足を運んでいるようだ。写真は日本産業館の外観。

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