PostHeaderIcon 上海万博の見学は所持品に注意

 上海市公安局(警察)は1日、上海万博の会場内で窃盗団2グループの計8人を摘発したと発表した。2009年9月に同公安局が設立した「便衣隊(私服チーム)」が、不審な行動をする入場者をマークして、摘発に結びつけたという。中国国際放送局が報じた。

 私服警察官の1人は万博会場内で5月29日午後3時ごろ、不審な入場者を発見。カメラを持っていたが撮影はまったくせず、歩き回っていたという。しばらくして、別の入場者のカメラを盗むのを確認して、現場で身柄を押さえた。取調べにより、仲間が2人いることが分かり、宿泊していたホテルで、いずれも身柄を拘束した。

 同グループは27日から3日にわたり、上海万博の会場内でカメラ4台、レンズ9点、携帯電話10台を盗んだという。上海市公安局は同グループを含め、これまで窃盗団2グループ、計8人を摘発したという。

 同公安局は、上海万博では屋内の暗い場所や、屋外でのイベント見学の際に、携帯電話やカメラ、レンズなどの持ち物に注意してほしいと呼びかけた。

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