PostHeaderIcon 上海統計局、社会消費品小売総額を発表「万博が消費をけん引」

 上海市統計局は22日、同市における5月の社会消費品小売総額を、昨年同月比18.9%増の512.46億元(約6805億円)と発表、上海万博の関連消費が市場拡大をけん引しているとの見方を伝えた。中国網が伝えた。

 最新の統計データによると、同市における5月の社会消費品小売総額は、前月比2.4%増の512.46億元で、昨年同月比18.9%増に達した。また、1―5月の消費品小売総額は2419.37億元(約3兆2112億円)で、昨年同期比17.1%増となるなど、「万博効果」による同市での消費増を伝えた。

 統計データではまた、万博会場内での消費についても言及。万博会場内での5月期の商品販売総額が約4.13億元(約54億8500円)だったことをはじめ、万博会場以外の同市における関連商品の販売累計額は205億元(約2722億円)だったと伝えた。

 このほか統計では、会場内における 1人当たり51.36元(約680円)の消費額のうち、飲食消費が約26.96元(約357円)、商品購買が約24.4元(約323円)を占めると発表。会場内では飲食消費2.17億元(約28億8100万円)が商品消費1.96億元(約26億300万円)を10.6%上回ったほか、会場内のレストラン利用は、昼(のべ369.66万人)の方が夜(のべ172.2万人)より利用率の方が高い、などと伝えた。

Comments are closed.

NITからのお得情報!
2021年9月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930