PostHeaderIcon 全日空のLCC 設立を正式発表

ANA全日空(イメージ) 全日本空輸は2日、香港のファーストイースタン投資グループ(FE)と共同で、関西空港を拠点とした格安航空(LCC)の新会社「エーアンドエフ・アビエーション」を設立すると発表した。資本金は3005万円で、全日空が1005万円、FEが1000万円を出資、残りは国内企業から募る。今後も国内投資家から出資を募り、就航開始の来年度下期までに最大150億円まで増資する計画だ。

 新会社は近く設立し、本社を東京都港区に置く。社長には三菱重工業出身で、現在は全日空のLCC共同事業準備室長の井上慎一氏(52)が全日空を退職したうえで就任予定。

 就航路線などは未定だが、関空を拠点に当初は国内外でそれぞれ3、4路線を設定。国内は関空-成田など、海外は関空から小型機で4時間以内の中国や韓国などの都市を結ぶ路線を想定している。運航初年に5機、5年目で15~20機の機材を保有する予定の様子。

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