PostHeaderIcon 北京~上海間の高速鉄道、2011年6月に前倒しで開通

 中国鉄道部の劉志軍部長は、全国鉄道工作会議で、「国務院の北京・上海間高速鉄道(京滬旅客専用線)建設指導チームの第4回会議の主旨では、同高速鉄道は2011年6月に前倒しで開通することになった」と述べた。上海から北京までの所要時間は現在の10時間から4時間に短縮される。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 北京・上海間高速鉄道は全長1318キロ、投資額2209億元で、世界でもっとも距離が長く、時速が速く、レベルの高い高速鉄道だ。08年4月の着工時には総工期5年、13年の完成を予定していたが、各区間で建設スピードが上がった。

 運営初期の時速は300キロ、すべて高速動力ユニット車を採用し、年間旅客輸送量は片側8000万人を見込んでいる。劉志軍部長は、「北京・上海間高速鉄道は開通後の運営状況を見て、時速380キロの次世代高速動力ユニット車を導入する。年間旅客輸送能力は、現在の北京・上海間鉄道の2倍を超える片側8000万人となる」と話した。

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