PostHeaderIcon 北京・天津で大雪、降雪量過去最高を更新

(中国通信=東京)北京3日発新華社電によると、北京・天津地区は3日、丸1日大雪が続いた。中央気象台によると、降雪量は過去最高を更新した。

 2日夜から北京、天津、河北は大雪に見舞われ、降雪量は4―8ミリで、一部地区では10―18ミリに達した。北京・居庸関では20時間で降雪量が21・8ミリに達した。北京の大部分の地区は10―20センチの積雪で、昌平と門頭溝では積雪が33・2センチに達した。気象専門家によると、北京と天津地区の1月の1日の降雪量としては1951年以来の記録更新となった。

 中央気象台の予想によると、3日夜には北京・天津地区の降雪は徐々に弱まり、4日に降雪は基本的に終息する。今後24時間に大雪は河北東部、天津東部、遼東半島南部、山東半島北部などで見られ、山東半島北部の一部地区では10―12ミリの豪雪となる。

 気象専門家は今回の降雪の特徴として次の点を挙げた。降雪の時間が比較的長く、降雪量が多く、積雪が比較的深く、一部地区では過去最高を更新。降雪後の気温低下幅が大きく、一部地区の最低気温は過去最低を更新する。寒気による大風となり、海上輸送に影響が出る。

 大雪の後、華北地区を含む中・東部地区の気温は全体的に8―12度下がり、一部では低下幅が16―18度に達する可能性がある。5、6日早朝、華北北部では最低気温は零下20―32度まで下がる。北京、華北中南部、黄淮は零下18度まで下がる可能性がある。江淮、江漢は全体的に零下4―8度まで下がり、江南の中北部も零度―零下4度まで下がる。

 予報によると、3日夜から4日午前まで江南、華南、西南地区東部、雲南南部は霧が発生し、うち四川盆地南東部、重慶中南部、貴州東部、雲南西南部、湖南、江西、福建西部、広東北部、江西北部の一部地区では視界が1000メートル以下、局地的に500メートル以下になる。

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