PostHeaderIcon 台北と上海、初の公的文書調印 大都市間で環境など協力

 【台北共同】台北市と中国・上海市は6日、環境保護など4分野で両市政府間の交流を強化する覚書の調印式を台北市で行った。中台関係改善に伴い、かつて厳しく制限された公的な交流も盛んになっており、中台の大都市間の公的文書調印は初めて。

 調印式には、台湾を初訪問した上海市の韓正市長、台北市のカク龍斌市長らが参加。交流を強化するのは(1)文化(2)観光(3)科学技術(4)環境保護―の4分野。

 台湾紙によると、韓市長は台北市のごみ処理場や地下鉄、大型書店を見学。5月開幕の上海万博の宣伝活動も行う。4日間の台湾訪問期間中、中国企業に対する台湾への投資説明会が行われるほか、韓市長が台湾中部の台中なども訪問する予定。

Comments are closed.

NITからのお得情報!
2021年1月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031