PostHeaderIcon 女性の外食費、北京・上海の平均額は2900円=店選びの基準は優待有無やネットの情報

 2010年3月5日、中国の飲食店やショップをランキングや口コミ投稿で紹介するサイト「大衆点評網」が発表したデータによると、09年の北京市、上海市に住む女性の外食費は1食当たり平均219元(約2890円)に上り、男性の平均額221元(約2920円)と大差ないことがわかった。6日付京華時報が伝えた。

 調査結果によると、ホワイトカラー層に限れば、女性は男性よりも味や店の雰囲気を重視する傾向があるという。「味を最も重視する」と答えた女性は男性より7%多く、「雰囲気を最も重視する」と答えた女性も男性より5%多かった。これに対して「サービスを最も重視する」と答えた男性は、女性よりも2.5%多いという結果に。

 44.5%の女性が同ランクのレストランであれば「優待サービスがあるところ」に入ると答え、人気・雰囲気の良さ・交通の便も選択の決め手になるという。上海の女性は最もトレンドに敏感で、21%がまず「話題になっていて繁盛している店」を選ぶという。

 マーケティングの専門家は、女性は仕事と家庭の二役を担っているため、時間を節約するために消費リズムを速める傾向があるとみる。女性消費者は食事、レジャー、ショッピングなどの消費時には、ネット検索や友人・知人の勧めなどで決めるため、売り手は優待ポイントだけでなく、ネットを通じた電子クーポンや無料サンプル、オーダーメイドなどのサービスを提供するようになるだろうと報じた。

 日本人の消費とあまり変わらないですね。

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