PostHeaderIcon 子供の習い事、日本に比べて中国の母親は非常に熱心

 矢野経済研究所が行った日本と中国の未就学児を持つ母親へのアンケート調査で、習い事の状況を見てみると、日本では57.1%と半数以上が習い事をしていないのに対して、中国では習い事をしていないとしたのは12%にとどまった。中国では、子供に複数の習い事をさせているケースが日本よりも多く、日本と比べて中国では早期教育に熱心であることがわかったという。

 習い事を「一つしている」との回答は、日本で27.2%に対して、中国では46.7%。「二つしている」も、日本が12.7%に対して、中国では34.0%となっている。

 習い事の種類として、中国では「幼児教室(知育など)」が31.8%と最も高いのに対して、日本では「水泳」が35.2%となった。中国でも「水泳」が22.0%と少なくはないが、矢野経済総合研究所では、日本ほど定着していないようだとみている。「語学・外国語会話」は日中ともに20.5%。

 この調査は、2010年5月に、日本では全国の3歳~6歳の未就学児をもつ母親489人に、中国では北京・上海の3歳~6歳の未就学児をもつ母親150人に対してそれぞれインターネットで聞いたもの。

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