PostHeaderIcon 広州アジア大会開会式の花火、北京五輪や上海万博上回る16万発!ギネス記録に申請

 2010年11月10日付の中国新聞網によると、中国の広東省広州市で今月12日より開催される2010年アジア競技大会の開会式で打ち上げられる花火の準備が完了した。北京オリンピックや上海万博を上回る16万発が打ち上げられることになっている。

 開会式の花火は熊猫煙花集団(パンダ花火グループ)が取り仕切ることになっており、同社の会長で大会花火打ち上げ指揮部総ディレクターの趙偉平(ジャオ・ウェイピン)氏によれば、花火によるパフォーマンスは中国や広州の文化を題材としたもので、海運で栄えた広州の歴史をモチーフとしており、うち3項目のオリジナルな仕掛けを含め、ギネス記録として登録申請する予定だという。

 北京オリンピック開会式で打ち上げられた花火は8万発、上海万博では10万発の花火が打ち上げられたが、今回の広州大会ではそれらを大幅に上回る16万発が打ち上げられる。趙氏によると、地上600mの高さを誇る広州テレビ塔では、「史上最高地点からの打ち上げ」として2万発が夜空を飾るほか、塔の北側に位置するメイン会場・珠江中洲の「海心沙」には高さ200m、幅130mという巨大な漢字をモチーフにした花火もあらわれるという。

 趙氏は、この花火がどのような漢字か明かしていないが、「広州を象徴する文字であり、人々の記憶に残るような素晴らしいものになるはずだ」と語っている。

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