PostHeaderIcon 故宮博物院の文化財整理が終了、所蔵点数は180万点超と判明

 2011年1月26日、北京市の故宮博物院が7年がかりで実施していた所蔵文化財の点検整理が終了した。所蔵品は180万7558点、うち貴重文化財が168万4490点を占めることが明らかとなった。法制晩報が伝えた。

 故宮博物院は26日、文化財点検整理業務の結果を発表した。同博物院設立以来、初めて所蔵品の数が全面的かつ正確に把握された。従来リスト化されていた文化財は、一級~三級までの評価を受けた重要文化財のみで、94万点しかなかった。今回はさらに60万点の古籍や古建築もリストに組み込まれた。

 また、従来は文化財と見なされてこなかった物品も新たに価値を認められた。皇帝や皇后の書画、衣料ダンスなどが含まれる。整理された文化財はネットでリストが公開される予定。

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