PostHeaderIcon 日本の「小白菜」登場…上海万博の日本人ボランティア活動開始

 現在開催中の上海万博で、会期中初となる日本からのボランティア団が27日より活動を開始した。中国新聞網などが伝えた。

 上海万博の会場内外で活動を行っているボランティアは、黄緑色と白を基調としたユニフォームを着ていることから現地では「小白菜」と呼ばれている。各メディアは「日本の小白菜」がやってきたというタイトルをつけて、ボランティアたちの活動ぶりを報告した。

 記事では、上海万博のボランティアを行うために中学校教師を辞めたという女性や、緊張のあまり頭が真っ白になってしまったという女性、さらに「私は日本人です。大学の中国語学科4年生です」と書かれた紙を入場証のホルダーにはさむなど、分かりやすいように工夫を凝らす学生などの様子を紹介した。参加者の話によれば、前日に一日訓練があったそうだがいざ本番になるというべき言葉を忘れてしまったという。そんなときには現地の学生ボランティアに助けられたとのことだ。

 日本人、日本在住の華僑華人75名によって構成された日本ボランティア団は今回と8月中旬の2班に分けて上海を訪れボランティア活動を行う。最年少者は20歳、最年長者は66歳で、多くのボランティアは簡単な中国語を話せるそうだ。

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