PostHeaderIcon 高速列車「和諧号」が最高時速486.1キロを記録

 2010年12月3日、中国国産の高速列車「和諧号」(CRH380A)が時速486.1キロの最速記録を打ちだした。新華網が伝えた。

 京濾(北京―上海)高速鉄道の棗庄(山東省)~蚌埠(安徽省)間で行われた試験走行で、鉄道車両大手、中国南車集団が研究・開発した「和諧号」(CRH380A)が3日午前11時28分(現地時間)、最高時速486.1キロを記録した。これまでの最高時速は9月28日に記録した416.6キロだった。

 中国鉄道部の副工程師、張曙光(ジャン・シューグアン)氏によると、「和諧号」はすでに今年10月に開通した濾杭(上海―杭州)高速鉄道で営業運転している。また、中国南車集団の技術スタッフは、車両の安全問題について「脱線テストの結果、問題ない数値だった」と太鼓判を押した。

 京濾(北京―上海)高速鉄道は全長1318キロ。北京、天津、河北、山東、安徽、江蘇、上海の7省・市を通過、環渤海と長江デルタの2大経済区をつなぐ。2011年末までに開通する見通しで、開通後は北京と上海を4時間で結ぶ。

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