PostHeaderIcon 09年の訪日中国人数、2年連続で100万人を突破!過去最高を記録

 2010年1月25日、華字紙・中文導報は、09年の訪日中国人数は前年比0.6%増の100万6200人に達し、過去最高を記録したと報じた。世界不況と円高、新型インフルエンザの影響で訪日外国人数は6年ぶりの減少となったが、中国だけが唯一好調だった。

 日本政府観光局(JNTO)が発表した最新の統計(推計値)によると、09年の訪日外国人数は前年比18.7%(156万900人)減の678万9900人。1950年の統計開始以来、2番目に大きい下げ幅となった。

 国・地域別で見ると、1位は韓国の158万6900人(前年比33.4%減)、2位は台湾の102万4200人(同26.3%減)、3位は中国本土、4位は米国の69万9800人(同8.9%減)、5位は香港の44万9700人(同18.3%減)だった。

 JNTOによると、04年から毎年約10%ずつ増加し、08年には過去最高の835万1000人を記録。08年8月から09年10月まで15か月連続で減少を続けたが、12か月以上連続して前月割れが続いたのは、プラザ合意による円高が響いた85年10月~86年歓迎光臨(富士山五合目)10月以来2度目となった。

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