PostHeaderIcon 2015年までに世界一の観光客受け入れ国に―中国国家観光局

 2011年1月12日、中国国家観光局の邵[王其]偉(シャオ・チーウェイ)局長は、中国は2015年までに観光客の受け入れ数で世界一になるとの予測を示した。中国新聞網が伝えた。

 邵局長は、中央対外宣伝弁公室、国務院新聞(報道)弁公室と国家イメージの宣伝戦略に関する枠組み協定に調印する式典で、中国は2015年までに3大観光市場(インバウンド、アウトバウンド、国内観光)の観光客数が延べ35億人に達し、インバウンドで世界一、アウトバウンドでも世界第4位になるとの予測を示した。

 邵局長によると、2010年の中国への外国人観光客数は前年比6%増の延べ1億3400万人、外貨収入は450億ドルに達した。反対に中国から海外旅行に出かけた人の数は同22.5%増の延べ5600万人、国内旅行をした人は同11%増の延べ21億人に上った。

 邵局長は「国家観光局は中央外宣弁、国務院新聞弁と密接に協力し、中国の良好なイメージの確立と宣伝に貢献していきたい」と観光客誘致への取り組みを一層強化する姿勢を見せている。

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