端午節連休に上海の両空港から出入境は24.2万人

    今回の端午節連休に上海の両空港から出入境した人が24.2万人だったと上海市公式サイトが伝えている。 上海空港出入管理局によれば、今回の端午節連休中に出境した人は13.1万人、入境した人は11.1万人おり計24.2万人に達したとのことで、前回の労働節連休より3.1万人増加したとしている。
 このうち上海浦東国際空港における出入境者は20.1万人となり出入境のフライトも1339回に達し、何れも4月の清明節連休や5月の労働節連休を上回ったとしている。
 この海外への出境が盛況だった原因について関係者は、このあと9月の中秋節まで連休が無い事や、暑さが観光シーズンの旅行熱を後押ししたため、さらには大学入試が終了したという反動もあって、海外旅行者が増えたと分析している。

青島は中国最大の郵船(豪華客船)母港の建設が完成!

 
青島は中国最大の郵船(豪華客船)の母港の建設が竣工し、2014年より起用されます。
 
敷地面積35Ha、投資50億元、3つの郵船専用バースを持ち、長さは1000mを超えます。
 
これで、世界最大級の客船、22.5万トン級の海洋オアシス号が寄航可能になります。
 
2014年より、コースター、ロイヤルキャルビアなど青島多くの郵船が青島出入港することを見込まれます。
 

6月23日の夜は今年最大の満月

  6月23日の夜は、今年最大かつ最も明るい満月の夜になると東方早報が伝えている。
 上海天文台の関係者によれば、6月23日の夜19時頃に月と地球の距離が35.7万キロまで最接近し、月と地球の平均距離38.4万キロに比べ2.7万キロも近づくことから、今年最大かつ最も明るいの満月が観察できるとしている。
 これは月の公転軌道が正確な円ではなく、やや楕円状態になっている為に起きる現象で、地球から見える月の直径角も33.5分と平均の31分を上回るはずとのことだが、残念ながら肉眼でその差を見分けるのは難しいが、今年で一番観察しやすい状態になるのは確かなようだ。
 あとは天気が天気が晴れてくれるのを祈りましょう。

合肥空港が移転、30日から新空港へ

安徽省合肥市の合肥駱崗空港が5月29日を以て閉鎖され、5月30日から合肥新橋国際空港が開港すると新華網が伝えている。
 合肥空港移転準備組織によれば、旧合肥駱崗空港は2013年5月29日24時を持って運営を廃止し永久閉鎖され、その後の航空機の着陸を一切受け付けないとしている。
 また5月30日0時より、市の中心部から西へ31.8キロ離れた合肥市肥西県高劉鎮に新たに合肥新橋国際空港が開港することになり、これまで旧駱崗空港に着陸していた航空便は全て新橋空港へ切り替えられることになるとしている。
 関係者によれば新空港プロジェクトは2005年から計画が始まり、8年の時を経てようやく今回第一期工事が完成し、3400mの滑走路を持つ新空港が誕生することになったとのこと。
 現在、国内外へ58路線が就航する同空港だが、今後3年以内にさらに12路線の開設を予定しており、2020年までに年間1100万人の利用客と15万トンの航空貨物取り扱いを目指しているとしている。
 さらに三期工事まで全て完成すると年間6000万人の利用が可能になるとのこと。

蒼井そらの書が中国のオークシュンで約1000万円の高額で落札!

         中国で人気の日本のAV女優蒼井そらさんの直筆の書がオークションで60万元(約1000万円)で落札されたと新華網が伝えている。
 このオークションは先日で浙江省寧波市で開かれたもので、蒼井さんが自分で書いた「好玩的鳳凰楽園」(楽しい鳳凰山遊園地の意)という書が出品された。
 この書の出品に足して、マニアからは次ぎ次ぎと高値が入札され、最終的には60万元(約1000万円)の値が付き落札となったとのこと。
 書には計8文字が書かれていることから、1字当たり7.5万元(125万円)もの値打ちが付いたことになるが、この件についてネット上のユーザーからは、単なるレジャー施設の宣伝のための書に対してそんな高額のお金を払うなんて愚かしい人類だと、呆れかえった声が上がったとしている。

上海移動が6月から4G接続テスト実施へ 

  上海のデータ通信もいよいよ4Gの時代がやってくると東方早報が伝えている。
 中国移動上海によれば、6月1日からTD-LTEと呼ばれる第四世代通信技術の試験テストを開始し、上海で5000名のモニターを募集しMIFI(携帯式無線ルータ)を通じて、高速ネットワーク接続を体験してもらう実験を行うとしている。
 これを受け早速昨日の記者会見席上で初めて登録受付が実施され4Gネットワークの最初の体験者が決定したとのこと。
 また記者会見会場周辺では、TD-LTEのデモンストレーションなども実施されサーバーを通じてリアルタイム映像転送などが実演され、バス停などのリアルタイム情報モニターなどへの技術利用の期待が寄せられた。

上海市で年内にもPM2.5予報開始へ 

   上海市が年内にも大気汚染を予測する「PM2.5予報」を開始することになったと東方早報が伝えている。
 上海市環境保護局の関係者によれば、世間で注目の集まっている大気汚染のPM2.5物質について、年内にも気象部門と協力して24時間先までの汚染予報を出す準備を行なっているとのこと。
 更に数年後には48時間予報も出せるような準備を出したいとしている。
 ただ、本来必要な大気汚染状況の改善については今年の4月に緊急対策案が出たものの、PM2.5の場合は発生源が非常に多岐かつ広範囲にわたって複雑であるため、改善には一定の時間が必要で、長江デルタ全体などでの広範囲での協力体制が欠かせないと話したとのこと。

上海ディズニーランドの名称が正式に確定

  
  現在建設が進んでいる上海ディズニーランドの名称が、中国名「上海迪士尼楽園」に正式確定されたと東方早報が伝えている。
 上海市計画国土資源管理局によれば、浦東新区に建設中の上海ディズニーランドの名称を「上海迪士尼楽園」に正式決定したとしている。
 その理由としてある専門家は「迪士尼」は元々英語の「Dsney」の発音から来る当て字ではあるが、中国語上で変な意味を持っているわけでもなく、既に広く知れわたっているため、そのままテーマパークの名称としても使用されることになったのだと分析している。
 上海ディズーニーランドは計画面積7平方キロメートルのうち第一期分3.9平方キロメートルが現在建設中で、テーマパークを含む、ホテルやショッピングモールなどの総合レジャー施設エリアとなる予定で、2015年に開園が予定されている。

中国電信が国際ローミング費を50%値下げ 

    中国から日本などの国外に出た時に携帯電話の通話料にかかる国際ローミング費について、中国電信が5月1日零時から大幅な値下げを行なったと鳳凰網が伝えている。
 今回国際ローミング費が値下げされた対象国は日本の他、香港、マカオ。台湾、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、韓国、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、エジプト、南アなど。
 これらの国から中国大陸へ電話をかけた場合のローミング費を含めた通話料は香港からは0.79元/分、アメリカ・台湾・韓国では0.99元、イギリス・ドイツ・フランスでは1.99元/分、日本・ベトナム・オーストラリアなどでは2.99元/分となる。
 なおこれらのローミング費の適用は、携帯電話で「天翼UIMカード」を使用している必要があり、もし天翼UIMカードを使用してない場合は中国電信で交換に応じてくれるとのこと。 

アモイで遊覧観光へリ運行開始 

 福建省アモイ市で遊覧観光ヘリコプターが運行を開始したと東方早報が伝えている。
 この遊覧ヘリは上海の上海金匯通航社が運営するもので、現在既に3機が導入され遊覧観光業務を開始しているとのこと。
 飛行時間は15分で料金は1人1880元と少々お高い値段となっているが、厦金湾のヘリポートを出発した後、環島東路を超え厦門大学、鼓浪嶼などの観光スポット巡る約42キロの距離の空中散歩を楽しめるとのこと。
 ヘリの乗客定員は4名で、運営会社では遅くとも前日までには予約してほしいとしている。
 この遊覧ヘリ運営会社は今後上海でも遊覧ヘリの運行を目指しているが、上海は飛行空域に余裕がなく、発着に適したヘリポートも見当たらないため実施できるのは当面先になるだろうとしている。