PostHeaderIcon エアアジアが上海乗り入れ開始 

 
    
  アジア最大のLCC(ローコストキャリア)であるエア・アジア社の上海乗り入れ第一便が昨日上海に到着したと解放日報が伝えている。
 昨日20日0時45分にマレーシア・クアラルンプールからの乗客377名を載せたエアアジア社のA330型旅客機が上海浦東空港に到着し、今度は1時間後に上海からの乗客を乗せ再びクアラルンプールに飛び立って行ったとのこと。
 エアアジア社によれば、今回上海―クアラルンプール線に採用したのは377名乗りのA330型旅客機の新機体とのことで、昨日の往復の搭乗率は92%に達したとのこと。
 今後の予約状況も好調で現時点で2月の予約率は平均80%に達し、今後3ケ月を見ても平均70%以上予約状況だという。
 昨日同社の便に搭乗してた同社のリピーター客によれば、上海便が出来るまでは杭州から東南アジアへ旅していたと言い、同社の便の魅了はやはりなんと言ってもその安さだという。
 今回の上海便就航記念便では片道50元という破格のチケットも登場し、燃油を加算しても500元に満たず、往復900元となり一般の航空会社より2000元も安くなっているとのこと。
 現在、エアアジア社では7月31日までの限定で上海―クアラルンプール間片道829元(税込)の特価チケットを発売中で、今後週6便の運航体制が5月1日からは毎日運行されますます競争力を強まる予定となっている。
 このエアアジア社の参入に対して中国版LCCと言われる春秋航空では、この参入を歓迎しており、互いに競争による発展は望ましいとの意向を示している。 今のところエアアジア社の上海路線は1路線のみであり、これに対して春秋航空側は路線の主力が中国国内であることから競争関係にはないが、春秋航空では今後東南アジア路線の開拓を目論んでおり、そのための大型機体の計画をしているなど、今後全面競争に発展する可能性があるとしている。

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