PostHeaderIcon 上海の地下鉄網は年内に新たに100キロ開通へ

  上海市の軌道交通網は今年中に新たに3路線4区間の開通が予定されていると東方早報が伝えている。
 上海市交通運輸港口管理局の関係者によれば、2013年内に新たに11号線の北延伸二期22.8キロ、11号線の花橋延伸5.7キロ、12号線曲阜路―金海路の17.9キロ、16号線の羅山路―滴水湖51.8キロの98.7キロの開通が予定されているとしている。
 またこれらの軌道交通網拡充に併せて、公共バスの路線網の充実に取り組むとしており、上海市の都心部に新たに30路線を新設し、懸案となっている公共交通網から住宅までの「最後の1キロ問題」の解消に向けた整備を行なっていくとしている。
 具体的には各住宅エリアの入り口から50m以内に必ずバス停の設置を求めたり、2万人以上、あるいは1500世帯以上が居住する住宅団地を構築する場合は、公共バスの拠点ターミナルを設置する方針とのこと。
 また路線網の充実だけではなく、運行効率向上や運行間隔の保持の厳格化、軌道交通網との接続強化、さらには自転車とバスの乗り継ぎのための施設の充実などを行ない、市民が利用しやすい公共交通網の整備を目指すとしている。

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