PostHeaderIcon 上海万博「経済効果」…外国人客350万人目指し米国でPR

 中国新聞社電によると米国で14日、上海万博のPR活動が始まった。5月1日から10月31日まで開催される上海万博は外国人入場者数350万人を目指している。米国は大きな「客源」のひとつになるという。

 駐ロサンゼルス中国観光事務所の責任者、呉大偉氏によると、キャンペーンはロサンゼルスを皮切りに、サンフランシスコ、サンディエゴ、ヒューストンなど、米国中西部で4月中旬まで行う。

 米国は中国にとって重要な観光客源であり、2009年には周辺のアジア諸国を除いて最も多い179万9800人が中国を訪れた。

 米国では、展覧会、説明会、記者会見、街頭キャンペーン、テレビ・新聞・空港・屋外での広告など、さまざまな手段で上海万博見学を兼ねた中国旅行をアピールする。

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◆解説◆
 中国の国家観光局によると、2009年に訪中した外国人は延べ2193万7500人。国別で最も多かったのは日本人で、331万7500人。うち、「観光目的」として入国した人は105万3800人。

 以下、韓国(319万7500人/観光目的は134万9200人)、ロシア(174万3000人/102万4700人)、米国(170万9800人/99万6200人)、マレーシア(105万900人/72万9600人)の順だった。

 なお、上記統計に香港・マカオ(澳門)・台湾は含まれない。

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