PostHeaderIcon 上海万博で日中共同製作の遣唐使船が正式進水

復元された遣唐使船 20100331 新華社通信によると、上海万博の遣唐使船再現プロジェクトとして日中両国が共同製作した使節船「遣唐使船」の進水式が31日、江蘇省東南部張家港市で行われた。中国国際放送局が伝えた。

 同船は進水後、4月中旬から下旬に日本へ運ばれ、5月に遣唐使の原点である大阪から中国へ向けて出港する。出港後は遣唐使が実際に航行していたコースをたどり、6月11日に上海到着を目指す。また、万博期間中の6月13日から18日にかけて開催される「日本ウィーク」にもお目見えする予定だ。

 同船は、7世紀から9世紀に使われていた日本の遣唐使船がモデルで、長さ33.6メートル、幅9.2メートル、メインカラーは赤と白となっている。

 この遣唐使船の再現プロジェクトは日本角川文化振興財団の主催によるもので、日本側がデザインし、中国側が技術を提供し製造を手がける形で実現した。

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