PostHeaderIcon 上海万博を訪れた子ども「長い列に並んでも、日本館のロボットは必ず見る」

 上海万博の会場内では、顔に好奇心と興奮をにじませた子どもたちが多く見受けられる。子どもを連れて上海万博を訪れる人びとは、「とても疲れるが、子どもに万博を見せることに価値がある」と語っている。中国新聞網が伝えた。

 10歳の息子とともに万博会場を訪れた男性は、「10歳の息子が万博のすべてを理解することは難しいかもしれないが、万博を通じて実際に得られる収穫は、学校の授業で得ることのできるものではない」と語った。

 また、浙江省台州市から訪れたという男性は、「万博には世界各国の技術や創意が集まっている。子どもが外国や未来について触れることで、子どもの成長にも潜在的な影響があるだろう」と述べたほか、男性の子どもは「どれほど長い列に並んでも、日本館で展示されているロボットは必ず見たい」と述べた。

 日本政府と企業が共同出展する日本館は「紫蚕島」(日本語名「かいこじま」)と呼ばれ、日中の文化のつながりや日本が取り組む環境保護問題のほか、日本が誇るさまざまなハイテクノロジーが展示されている。中国と保護活動を展開しているトキをモチーフにしたショーでは、トヨタが開発した二足歩行のロボットが登場するほか、キヤノンの超高精細・超望遠機能カメラ「ワンダーカメラ」が公開されている。

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