PostHeaderIcon 上海市の汚水処理能力が国内最高水準に

  建設が進められてきた上海市の白龍港汚水処理工場の二期工事が完成し、今月末から稼働することになったと東方早報が伝えている。
 上海市水務局によれば、この白龍港汚水処理工場二期工事は23.6億元を投資して整備が進められてきたが、今月末から稼働できる見込みになり白龍港処理場における汚水処理能力は1日280万トンにも拡大されるとしている。
 これにより白龍港の汚水処理量は上海市全体の3分の1近くを占めるまでになり、年間の処理量は7.3億立方メートルと言うことで杭州の西湖51個分に相当する量になるとのこと。
 また処理済み水の水質についてもこれまでの国家二級から国家一級Bまで引き上げられ、一級Aの最高水準まであと僅かな状況になるとしている。
 上海市では今後更に工場の能力上昇を進め、2015年までには市内の全ての処理済み水の水質を全て国の最高基準である一級Aあるいは一級Bまで引き上げる予定だとしている。

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