PostHeaderIcon 京広高速鉄道の鄭州区間で試運転、北京ー広州8時間実現へ

           
  今月11日から北京と広州を結ぶ京広高速鉄道の北京と河南省鄭州の間でテスト運行が行われ、いよいよ全線開通が近づいてきたと千龍網が伝えている。
 中国鉄道部によれば昨日テスト運行を行なった北京西―石家庄(河北省)―鄭州の区間は681キロの軌道で、来月12月末の開通が見込まれているとのこと。
 設計速度は時速350キロとなっているが当面は安全を考慮して時速300キロでの運行が予定されているという。
 この区間が開通することによりこれまで開通していた区間と合わせて北京―広州間2200キロの南北を貫く大動脈が開通することになり、従来は一般特急で20時間37分かかっていたこの区間が一挙に8時間前後まで短縮されることになるとしている。
 またこれにより中国全土での高速鉄道の開業延長は7500キロに達しさらに世界一の座を高め、今後2020年までに1万6千キロ以上になる計画だとしている。

Comments are closed.

NITからのお得情報!
2021年8月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031