PostHeaderIcon 京滬高速鉄道7月1日開業~北京‐上海をおよそ5時間半で

報道によると北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道は、今月30日に出発式を行い、7月1日より正式に運行開始することになった。当初は毎日90往復、そのうち69本は北京南駅が始発となる。始発列車は朝7時、最終列車は18時40分でその間、約10分おきに発車するという。

列車番号は頭文字Gで始まる列車番号は時速300キロで63往復、Dで始まる列車番号は時速250キロで27往復運行される。

7月1日の始発はG101北京南駅7時発で上海虹橋駅12時23分着、北京発の最終はG205北京南駅18時40分で南京南駅23時05分、上海行きの最終列車はG165北京南駅17時57分発で上海虹橋駅着が23時27分となっている。

列車は北京‐上海線ではG1/2とG3/4の列車は途中、南京南駅に停車、G1は北京南駅を9時に、G3は北京南駅を14時に発車する。G11とG22は途中、濟南西駅と南京南駅に停車する。

また北京‐上海線の他に杭州線、福州線もある。Gで始まる時速300キロの列車のうち5本は上海虹橋駅、松江南駅を経由して杭州まで走る。一番早い列車はG31北京南駅8時05分発で杭州駅着は14時28分、杭州線で最終はG39北京南駅16時26分発で杭州駅着は22時45分となっている。

また時速250キロのD301は北京南駅7時50分発で上海虹橋駅、杭州南駅、寧波東駅、台州駅、温嶺駅、福鼎駅、寧徳駅を経由して福州駅21時26分着で、全行程13時間36分となっている。

列車の各駅での停車時間は時速300キロで走行するG列車は平均2分30秒しかないが、時速250キロで走行するD列車は駅により停車時間が異なる。一部の列車は40分程度停車する。例えば鄭州発虹橋南行きのD85列車は途中鎮江南着20時35分で発車が21時40分で鎮江南駅に40分間停車することになる。

京滬高速鉄道の切符の発売は駅窓口で乗車日の4日前から、切符購入時には身分証の提示が必要だ。インターネットでは中国鉄路客戸服務中心www.12306.cnに登録して画面の指示により操作する。電話予約は乗車日の3日前から95105105で身分証明書番号を伝え予約して24時間以内に駅窓口で購入しなければならない。外国人の場合はパスポートの提示が必要なので窓口での購入になるだろう。料金はG列車の2等が555元、1等935元、ビジネスシート(商務座)が1750元、D列車は2等410元、1等650元となっている。   

ビジネスシートでは飛行機のファーストクラス並みのサービスを提供するという京滬高速鉄道、市民からはどうせ利用するのは役人だけだろうという声もあるが、予算と時間に余裕があればビジネスシートに乗ってみたいものだ。

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