PostHeaderIcon 建設進む上海ディズニーリゾート 毎晩花火で大気汚染悪化? 

    2015年の開業に向けて建設が進む上海ディズニーリゾートのある浦東新区川沙では、市内最低水準だった大気中のPM2.5の数値が最悪になるかもしれないという懸念が住民の間で生じている。原因はディズニーリゾートのアトラクションで打ち上げられる花火だという。東方早報が報じている。

  建設中の上海ディズニーリゾートで予行演習の花火が打ち上げられたのは2月26日と28日の夜。その後ネットでは「とてもきれい。でも観ているうちに心配になってきた。毎晩だとうるさいし、大気汚染は大丈夫なの?」「川沙は空気がきれいだったのに、PM2.5の濃度が上がるかも」「数日前の大きな音はこれだったか。毎晩ただで観られるならいいじゃないか」など様々な意見が飛び交った。
  上海ディズニーリゾートの関係者によると、アトラクションの花火は他の国のディズニーランドの花火と同様の規模と美しさで安全性が確認されており、関係部門とも調整を密にしているという。「我々はアトラクションの花火が住民の皆さまに与える影響を最大限考慮し、環境汚染と騒音を最低レベルにするよう努力いたします」と回答している。
  例えば2005年に開業した香港ディズニーランドでは、周辺の大気汚染レベルを毎日観測し、数値が悪化した場合は花火アトラクションを中止するという。

  ディズニーリゾートの花火より、春節の花火の方が質が悪い気がするが、大気汚染が深刻化している今、毎晩のこととなると心配になるかもしれない。

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