PostHeaderIcon 秦始皇帝陵が盗掘被害、地下に36mのトンネル

 2010年11月25日、華商報によれば、10月に陝西省西安市の秦始皇帝東陵墓が盗掘被害に遭っていたことがわかった。警察当局は容疑者数名をすでに拘束しており、盗まれた遺物1件が回収された。

 東陵墓は1986年に発見され、「全国重点文物保護単位」として石碑が建てられたのは2006年のこと。東陵墓は秦の始皇帝の先祖代々の墓とされ、始皇帝の両親や祖父母が埋葬されているとされている。盗掘は地下にダイナマイトを使って掘られた36mもの長さのトンネルを使って行われたと見られ、詳しい調査が続けられているが、過去にも盗掘された痕跡があったという。

 また、今年4月には同省礼泉県の唐建陵遺跡でも石獅子2体が盗まれるという被害が起きており、未だ発見されていない。当局は10万元(約126万円)の懸賞金を掛けるなど、犯人と盗まれた石獅子の行方を追っている。

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