Archive for 8月, 2020
春節祭出演者募集のお知らせ
第15回名古屋中国春節祭出演申込
Withコロナという新しい生活様式の中で、私たちは暖かい春の訪れと共に、毎年恒例の春節祭を迎えます。今年は皆さまの健康を第一に考え、コロナ感染予防策をしっかり取ったうえで、舞台演出と同時に「春節テレ祭」も行います。
日中友好の掛橋となり、観客を元気づけるために春節祭に出演しませんか?春節祭が素晴らしい舞台となりますよう、個人や団体の積極的なご参加をお待ちしております。下記要領で奮ってご応募ください。一緒に春節祭を盛り上げましょう!
時間:2021年1月9日.10日.11日
10:00-18:00
場所:名古屋市久屋大通広場
演出內容 歌、踊り、楽器演奏、漫才、武術、雑技、太極拳、体操などの芸能
申込期限 9月30日まで
動画提出 申込後,必ず11月20日までに出演演目を録画した動画をご提出ください。(万が一新型コロナウイルスの影響で舞台公演が中止になった場合に、皆様にご提出頂いた動画を用いて春節祭のビデオ版を作成してオンライン配信いたします。)
提出動画の条件
1. 本番通りの舞台ヘアメイクと衣装を着用して、本番通りにパフォーマンスを行ってください。
2. 動画の中で、出演者名か出演団体名を名乗り、春節祭へのメッセージをひと言お願いします。
動画提出宛 出演管理部
Email: 602599106@qq.com
WeChat: 602599106
なお、今回は、コロナ感染拡大予防のため、特別劇場版を增設しました(状況によっては、無観客の形で行うことも予定)、下記の日時で、同時にライブ生放送も行います。また、ライブのビデオも制作し、放送予定です。
絆–春節祭コンサート(動画入選者)
2020年12月24日 18:00-20:00
豊田市民文化会館大ホール
上記についての詳細日程は、11月下旬にお知らせします。
問合わせ:出演者管理部門
email:602599106@qq.com
名古屋中国春節祭URL
http://www.n-cj.com/
注:当部は、個人情報保護法に基づき、皆さんからご提供いただいた個人情報を、出演申込統計と連絡のみに使用いたします。適切な安全措置を講じることにより個人情報の漏えい、紛失、き損を防止することに努めます。終了したときは、個人情報が含まれるすべての物件(これ を複写、複製したものを含む。)を直ちに廃棄とともに、登録された個人情報のデータを消去します。
驻名古屋总领事刘晓军会见第十五届“名古屋中国春节祭”执行委员会成员
8月25日,驻名古屋总领事刘晓军会见第十五届“名古屋中国春节祭”委员长林梅香及其他主要成员,就本届“春节祭”筹备工作进行交流。
刘晓军总领事表示,“春节祭”一直以来都是当地侨胞寄托爱国思乡之情的重要载体,是传播中华优秀传统文化的重要品牌,也对促进中日民间友好往来具有重大意义。本届“春节祭”执委会一方面坚持底线思维,对当前疫情形势进行充分预估;另一方面想方设法克服重重困难,提出切实可行方案,分别做好线上线下形式两手准备。我馆对此表示高度赞赏并将全力支持。相信这对延续“春节祭”这一传统品牌不断发展和创新,对增强疫情期间侨界凝聚力和信心都将起到重要作用。
刘晓军总领事强调,面对当前依然严峻复杂的疫情形势,大家在筹备“春节祭”时一定要做好思想准备和工作准备,严格遵守当地防疫规定,坚决将防疫安全贯穿工作始终。应充分发挥在线形式灵活性强、影响力广的独特优势,借机实现“春节祭”这一传统品牌与新媒体、新宣传形式的有机结合,不断丰富活动内涵,焕发新的活力。
林梅香委员长表示,“春节祭”执委会将继续把防疫安全摆在重要位置,主动作为,开拓创新,将本届春节祭打造成一场别开生面、内涵丰富的中国传统文化活动,在疫情期间架起一座中日民间友好交流之桥。
驻名古屋总领事刘晓军出席第17届日中友好古墨书法展
8月27日,驻名古屋总领事刘晓军出席第17届日中友好古墨书法展。
刘晓军总领事表示,中日书法交流历史源远流长,是中日文化艺术交流的重要组成部分。日本真言宗创始者弘法大师曾作为遣唐使长期在唐都长安学习佛法、书法等技艺,归国后成为日本知名书法大家。众所周知,当前各类文化活动受到新冠肺炎疫情冲击,能够持续举办书法展览非常难能可贵。希望日中古墨书法家协会能够继续保持优良传统,在后疫情时代继续为中日民间文化交流做出新的贡献。
本次书法展于8月25日至30日在名古屋市民展厅举行,共展出协会会员书法作品180幅。
日本9月起全面解除入境限制!
3、医疗机构名称、地址、医疗机构公章(或医生签名)。
3、春秋航空:8月7日起新增大阪往返常州航班,每周五执飞。
全日空、日航将自9月起进一步减少日本国内线航班
人民网东京8月24日电(李沐航)因预测受新冠肺炎疫情持续扩大影响出行游客将进一步减少,日本大型航空公司全日空(ANA)及日航(JAL)宣布,自9月起将有4成国内航班停运,并将缩减运行航班班次。
全日空在9月将大幅减少东京(羽田机场)、大阪以及札幌等地起降航班班次。(NHK电视台视频截图)
根据全日空公布的国内航线安排计划显示,东京(羽田机场)、大阪以及札幌等主要机场的起降航班班次将自9月起进一步缩减。预计减航、停运的航班约10400个班次,约占整体的45%,较8月(减航比例占整体25%)增加了20%。
日航计划9月上旬减航或停运的国内线航班数约占整体的43%。(NHK电视台视频截图)
根据日航公布的国内航线安排计划显示,9月上旬将有43%的国内线航班减航或停运,较8月(减航比例占整体28%)增加了15%。
因疫情持续扩大以及国内航线上座率低,全日空及日航两家航空公司决定进一步减航。(NHK电视台视频截图)
据了解,全日空以及日航自日本政府宣布实施“紧急事态宣言”后,5月内有7至8成国内航班减航或停运。随着“紧急事态”解除后出行人员的增多,大部分航班逐渐恢复运行。但因日本各地新增确诊病例呈上升趋势,在8月的“盂兰盆节”长假期间,日本国内航班上座率低于4成,而9月预约订单并无起色。两家航空公司决定再次缩减航班数量。
日本各航空公司表示,将在谨慎分析旅游动向及航班需求的前提下,调整航班安排计划。
外国を経由して訪中する乗客へのお知らせ・PCR検査と健康状況声明書について
(1)検査日及び検査機関
渡航予定者は、PCR検査を乗継・搭乗前5日以内に完了させてください(検査結果の発行日を基準とする)。現在、中国駐日本大使館・総領事館では指定検査機関を設けていません。渡航予定者は、日本政府が公表している検査機関リストを参照するか、お住まいの地域の関係機関まで問合せをお願いします。
(2)外国籍乗客の健康状況声明書の申請方法
外国籍乗客は、PCR検査陰性証明を取得後24時間以内及びフライト時間の24時間前に、有効期間内のパスポート資料ページ(顔写真のあるページ)、PCR検査陰性証明、署名済の健康状況声明書(様式は添付ファイルを御覧ください)をスキャンし、中国大使館・総領事館の以下の指定メールアドレスまで送付してください(検査機関所在地を管轄する大使館・総領事館に送ってください。)。中国大使館・総領事館のチェック完了後、メールにて健康状況声明書スキャンデータを申請者に返送します。申請者は同データ印刷のうえ空港まで持参をお願いします。健康状況声明書の有効期間内に乗継・搭乗をするよう注意し、チェックイン時には航空会社の確認作業に協力してください。
关于公布近期签证受理条件的通知
为进一步便利中日双方人员往来,根据国内主管部门通知,近期符合以下情形的,可向中国签证申请服务中心(东京、大阪、名古屋)或无签证代办的驻长崎、福冈、札幌、新潟总领馆递交签证申请。
一、自2020年8月22日0时起,持中方相关有效居留许可(工作类、私人事务类、团聚类)的日本籍人员,赴华事由与现持居留许可相符。
二、无有效工作类、私人事务类或团聚类居留许可,但已取得目的地省级人民政府外事办公室或商务厅等单位的邀请函(《邀请函(PU)》、《邀请函(TE)》或《邀请核实单》),拟赴华从事经贸、科技等活动的申请人及随行配偶和未成年子女。
三、无有效工作类、私人事务类或团聚类居留许可,但已取得《外国人工作许可通知》及任职所在地省级人民政府外事办公室或商务厅等单位的邀请函(《邀请函(PU)》、《邀请函(TE)》或《邀请核实单》),拟赴华工作的申请人及随行配偶和未成年子女。
四、因下列人道事由需赴华的:
1、探望病危病重直系亲属(父母、配偶、子女、祖父母、外祖父母、孙子女、外孙子女)或处理直系亲属丧葬事宜的,须提供医院证明或死亡证明、亲属关系证明(包括出生证、结婚证、户口本、派出所亲属证明信、亲属关系公证书、户籍藤本等)复印件及国内亲属邀请信和邀请人身份证复印件。
2、中国公民(或持中国永久居留证的外国公民)的外籍配偶和未成年子女需赴华团聚生活的,须提供该中国公民(或持有中国永久居留证的外国公民)出具的邀请信、邀请人中国身份证或中国永久居留证的复印件、亲属关系证明(包括出生证、结婚证、户口本、派出所亲属证明信、亲属关系公证书等)复印件。
3、赴华照顾或赡养中国籍父母的外籍子女及配偶和未成年子女,须提供该中国公民出具的邀请信、邀请人中国身份证复印件及亲属关系证明(包括出生证、结婚证、户口本、派出所亲属证明信、亲属关系公证书等)复印件。
五、申请C字乘务签证的。
注意事项:
1、自2020年9月1日起,到中国签证申请服务中心(东京、大阪、名古屋)或无签证代办的驻长崎、福冈、札幌、新潟总领馆递交签证申请,所有申请人必须事先在线填表并在线预约。签证中心和有关总领馆将仅受理已完成在线填表及在线预约的签证申请,不再接受旧版申请表。为不影响行程安排,建议申请人尽早安排出行计划并提前预约。
2、持中方相关有效居留许可(工作类、私人事务类、团聚类)的日本籍人员申办签证时,需填写签证申请表、签证申请健康承诺书,无需提供邀请函等其他材料。
以上系临时性措施,如有变动,将发布最新通知,感谢大家的理解和配合。
中国ビザのオンライン申請と予約に関する通知
中国ビザのオンライン申請と予約に関する通知
中国駐日本大使館の通知により、2020年8月1日から中国ビザの申請にはオンライン申請とオンライン予約が必要となります。現在受付できるビザ申請は、乗務、経済貿易、科学技術活動及び人道主義の理由に限られます。詳しくは、「中国ビザ申請サービスセンターの一部営業再開に関するお知らせ」をご覧ください。 東京の中国ビザ申請サービスセンターでビザ申請を提出する場合は、次の手順に従って下さい。 1、「中国ビザオンラインフォーム入力」システムにログインし、「アジア-日本-東京」を選択してビザを申請し、手順に従ってオンラインフォームを完成します。 2、中国ビザ申請サービスセンターのWebサイトにアクセスして、東京(日本)を選択し、東京ビザセンターサブサイトにアクセスすることもできます。
以下は、東京ビザセンターのウェブサイトからオンラインで記入し、予約する手順です。 3、ビザセンターのトップページの「申請の流れ」にある「具体的手順」でビザの情報と要件をお読みください。 4、ビザセンターのトップページで、「申請の流れ」の[クイックエントリー]を選択して、[オンラインフォーム入力]ページに移動します。指示を読んだ後、オンライン申請フォームを完成して下さい。フォームへの入力中に、直近の背景白の写真をアップロードする必要があります(写真の要件を表示するには、ここをクリックして下さい)。 5、オンラインフォームが完成したら、必ずフォーム確認ページとアプリケーションフォームを印刷し、確認ページとフォームの8ページ目に署名をして下さい。 6、ビザセンターのトップページの「申請の流れ」で「クイックエントリー」を選択して「オンライン予約」に移動し、申請書番号を入力して下さい。申請書番号はシステムによって自動的に生成され、文字がTYOで始まります。予約可能な日を選択して予約完了をして下さい。その後、システムが自動的に予約完了メールを送信します。予約情報の印刷、又は予約時間のスクリーンショットをして下さい。すべての申請者は、ビザセンターに申請書を提出する前に予約を完了する必要があります。 1つの予約番号で、最大5つの申請フォーム番号を入力できます。複数のビザ申請を提出する必要がある場合は、予約時にすべての申請書番号を記入したことを確認して下さい。未予約、又はご予約時にお申込み番号を記入していない場合、ビザセンターではビザの申請ができなくなります。
注意事項:
1、電子ビザ申請書は、中国語、英語が入手できます。 2、2020年8月1日から8月31日は移行期間となります。その間、申請者は古いフォームのビザ申請書を提出することもできます。古いフォームを提出する場合は、ビザセンター(03-3599-5515)又は電子メール(tokyocenter@visaforchina.org)にてビザセンターへ事前に予約をして下さい。 3、 2020年9月1日以降、すべての申請者はオンライン申請フォームを提出し、オンラインで予約する必要があります。ビザセンターはオンラインフォームとオンライン予約を完了したビザ申請のみを受付、古い申請フォームは受付不可となります。日程に影響をしないよう、申請者はできるだけ早く計画・手配し、ビザ申請センターのWebサイトで事前に予約することをお勧めします。 4、ビザセンターは、‶外交、公用、または礼遇ビザ”の申請を受付できません。外交・公用パスポートをお持ちの方は、予約の必要はありませんが、事前にオンラインフォームを完成した上、確認ページと申込用紙を印刷し、確認ページと8ページ目にご署名の上、パスポート等の申込書と一緒に中国駐日本大使館へ提出して下さい。5、オンラインフォームに記入する際は、申請者自身の写真を必ずアップロードしてください。申請者以外の写真をアップロードした場合、ビザセンターは申請を拒否し、申請者はオンラインフォームに再度記入し、写真をアップロードしてから送信する必要があります。オンラインで写真をアップロードできない場合は、申請時に適切な写真を提出して下さい。6、フォームの情報が真実且つ正確であることを確認して下さい。そうでない場合、ビザセンターは受付できません。7、予約時間にビザセンターへお越し頂き、申請書を提出して下さい。そうでない場合、ビザセンターは受付できません。
何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
中国ビザ申請サービスセンター
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驻名古屋总领事刘晓军主持“中日生命接力”医疗团队视频会议
8月13日,驻名古屋总领馆举办“中日生命接力” 医疗团队视频会议,刘晓军总领事主持。日本藤田医科大学附属医院院长汤泽由纪夫、心血管外科教授高味良行,武汉协和医院心脏大血管外科主任董念国、国际交流负责人及双方医疗专家团队通过视频连线参会。
刘晓军总领事首先向接力救治在日中国女孩小孙的双方医疗团队致以崇高敬意。表示新冠肺炎疫情发生以来,武汉协和医院与藤田医科大学附属医院的白衣战士们不畏风险,勇挑重担,以精湛的医术和“医者仁心”的高尚品德救死扶伤、护佑生命,诠释了“最美逆行者”的职业风范。面对疫情带来的种种困难,此次中日跨国医疗合作不仅成功挽救了一个年轻的生命,为一个家庭带去了幸福和希望,还在两国各界引发热烈反响,成为“中日友好”的一段佳话。
刘晓军总领事表示,后疫情时代,中日面临公共卫生安全、人口老龄化等共同课题,双方在医疗卫生领域合作前景广阔、潜力巨大,两国领导人已经就加强相关领域互利合作达成重要共识。希望两家医院抓住机遇,以此次跨越国界的生命接力为契机,进一步加强交流互鉴,推动建立常态化合作机制,促进共同发展,造福两国人民。
汤泽院长表示,在中日两国各界的大力支持和帮助下,此次跨国救治取得圆满成功,对此甚感欣慰。愿在此基础上,深化同中方在相关领域的交流与合作。
董主任表示,这场难度极高的“生命接力”创造了国际医学合作史上的奇迹,展现了中日“生命至上、救患若一”的共同理念。从跨国转运到心脏移植,中日医疗团队密切沟通、反复磋商,不仅提高了技艺,也加深了理解。希望今后继续加强交流,互学互鉴,共同为更多生命保驾护航。
双方医疗团队深入探讨了相关医学问题,并就未来合作交换了意见,一致同意加强在人工心脏、心脏移植、重症护理等领域的对话与交流,推动科研攻关、人才培养、人员交流等具体合作项目落地,为中日医疗卫生事业发展作出贡献。
日本入境缓和政策今日执行,中日再增三条新航线
8月5日,日本新一轮的入境缓和政策即将开始正式实施,在今日新的入境缓和政策中:

