PostHeaderIcon 大晦日北京の交通量は飽和状態に、スキー場、温泉も渋滞

 北京公安交通管理部門によると、2010年12月31日の大晦日は祝日ということもあり、車両通行量が大幅に増加した。一部の企業と事業機関では、仕事が午前中で終わるため、午後3時頃に渋滞のピークとなった。中国国際放送局日本語部が報じた。

 また、新年の休暇期間中、北京の近郊にあるスキー場、温泉などの周辺道路も渋滞になることが予想され、この現象は1月4日以降も続く見込みである。

Comments are closed.