PostHeaderIcon 青島第6回中日友好書画展開催

 青島中旅111024青島先週金曜日 2011年10月21日、青島中国旅行社と青島市博物館、日本の書道団体との共催で、
「青島第6回中日友好書画展-雲峰刻石1500周年記念」 開催しました。

青島市側は、青島市書法家協会、青島市博物館、文物局、外事弁などの代表が出席しました。
 
青島中国旅行社が青島日本人会を依頼し、青島駐在の日本人会員全員へ開催の案内を送付し、
現地で暮らす日本人にも芸術のイベントを堪能していただきました。
 

中日友好書画展イベントは、今年で第6回目です。マスコミにも注目され、新聞、テレビにも報道されました。 
下記は、青島市博物館サイトでの紹介
 
今年のテーマについて:
青島郊外の天柱山、雲峰山などに、いまから1500年ほど前の北魏時代、鄭道昭など
素晴らしい書家が書道作品(刻石)を残しました。
 
今年は、雲峰刻石成立1500周年に当たり、青島市書法家協会及び青島市博物館と青島中国旅行社が日本の書道団体と、青島市博物館で
『第六回日中友好書画展―雲峰刻石成立1500周年』を開催することになります(今までは青島で5回書画展を開催)。
 

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