Archive for 7月, 2020

7月中日航班信息更新

根据中国民航网消息,7月日本往返中国(大陆)航线情况如下。按民航局要求,疫情期间航空公司对国际机票全部采取直销模式,请关注“中国民航网”微信公众号并通过航空公司客服中心、官方网站、手机APP等渠道购买机票。请勿通过网络“票代”等非官方渠道购票、不要相信任何非官方的所谓“包机”信息,以免买到假机票影响行程。

请计划在日本转机的中国公民注意日本入境限制政策,提前向航空公司确认航班情况,合理规划行程。近期已有数名我公民自美国等国转机日本回国时,因“国际健康码”不符合乘机要求而转机失败。请来自需填报健康码国家的转机人员确保“健康码”符合乘机要求,若有特殊情况应在登机前咨询所在地的中国使领馆。未按要求填报的乘客将无法登机和转机,将被遣返回出发地,填报虚假信息可能导致行程受阻,并须承担法律责任。

中国驻日本大使馆领事业务电话03-3403-3065/3064/5633,邮箱japan12308@163.com。

外交部全球领事保护与服务应急呼叫中心24小时电话:+86-10-12308或+86-10-59913991。

出入国緩和、台・中・韓と交渉へ ビジネス客を優先

  新型コロナウイルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和をめぐり、政府は7月中にも台湾、中国、韓国と交渉に入る方向で検討に入った。ブルネイ、ミャンマーなどを加える案もある。ビジネス関係者の往来再開に向け、防疫の条件などについて協議。交渉では台湾を先行させる方針だ。 【表】渡航制限の緩和をめぐる世界の主な動き  複数の政府関係者が明らかにした。政府は受け入れに当たり、出国時だけでなく、日本への入国時にもPCR検査を受けてもらう方針。国内のPCR検査の能力の拡充が課題になっているが、無症状の人に唾液(だえき)を使ったPCR検査を実施できるメドがつき、多数の入国者が見込まれる中韓との協議入りが可能になった。  今回の出入国緩和は、6月から交渉中のベトナム、タイ、豪州、ニュージーランドの4カ国に続く第2弾と位置づけられている。第1弾の4カ国との交渉入りに際し、政府は1日の入国者の上限を250人程度としていた。第2弾でどこまで広げるかは検討が続いている。政府はビジネス関係者を優先し、次は留学生ら、最後に観光客を受け入れる方針で、中韓の訪日客が戻るのは当分先になる。  一方、第1弾のうち、豪州、ニュージーランドは両国間などの緩和を優先する意向という。世界的にも感染が落ち着いている台湾がベトナム、タイに続いて3番目になる可能性もある。