Archive for the ‘旅行情報’ Category

重要通知!赴华健康码最新政策

近期,全球新冠疫情依然复杂严峻,中国驻日本大使馆提醒您“非必要,不旅行”。如您确需赴华,自2021年9月13日(含)起,请按以下政策申请赴华健康码。9月13日前航班健康码政策见此前通知

一、检测要求

请于登机前2日(以采样日为准)内在中国驻日本使领馆的指定检测机构完成新冠核酸和血清IgM抗体双检测,取得使领馆指定格式的检测证明(模板已发至各机构)。

核酸检测严禁唾液或邮寄采样。所有年龄乘客均需进行检测和申请健康码,36个月以下儿童可使用指尖采血进行抗体检测。检测证明上须至少填写一个联系电话

 

二、无阳性史人员申请要求

1.未接种疫苗且检测结果为双阴:

上传双检测证明,日本居留证明(在留卡、住民票、签证等)和机票订单。外籍人士还应上传有效的中国签证或居留许可。

2.已接种疫苗且检测结果为双阴或抗体阳性:

双检测采样日与疫苗接种完成日至少相隔14天,否则将导致健康码审核不通过。例如9月1日完成疫苗全程接种,双检测的最早日期为9月16日。

申请时在上述1.的资料外,同时上传疫苗接种证明(含抗体阴性人员)。在日本接种疫苗人员需上传所在地政府部门发行的“新型コロナウイルス 予防接種証明書”(如下图),使馆不认可其他任何形式的日本接种证明

 

 

三、有阳性史人员申请要求

(一)人员范围

1.未接种疫苗,曾确诊新冠肺炎或核酸、抗体检测结果任一项为阳性。

2.曾确诊新冠肺炎或核酸、抗体检测结果任一项为阳性后,完成疫苗全程接种满14天。

3.完成疫苗全程接种后出现核酸阳性。

(二)申请步骤

1.进行一次肺部CT或X光检测和两次(至少间隔24小时)核酸检测。三次检测结果出具后3日将肺部无异常诊断证明和两次核酸阴性证明发至hesuanjapan@163.com供使馆预审,邮件题目注明“姓名-申请预审”

注:此三次检测无指定机构,证明亦无指定模板,但需为带医生签字(章)或医院盖章的纸质证明,不能使用邮件结果通知,严禁唾液或邮寄采样。孕妇(需提供妊娠证明)可不做肺部检测。

2.按使馆邮件通知要求进行不少于14的天自我隔离管理及健康状况监测,确保健康状况无异常。隔离结束后签署《自我隔离管理承诺书》

3.登机前2日内在中国使领馆指定检测机构进行双检测,取得双阴性证明。如抗体为阳性,请同时提供完成疫苗全程接种证明。

凭上述材料和日本居留证明(在留卡、住民票、签证等)、机票订单(外籍人士还应上传有效的中国签证或居留许可)申请健康码,注意一次性提交全部材料,否则将导致健康码审核不通过

 

四、中转人员及自日本乘机回国船员

1.日本机场不为中转乘客提供检测,请乘客切勿来日本转机。若确需从第三国(地区)经日本乘机赴华,请入境日本后进行14天自主隔离,签署《自我隔离管理承诺书》后再申请健康码。申请时请上传日本入境章。

2.驻日使领馆不为自日本出发经第三国或港澳台地区中转赴华人员发放健康码。因转机产生的滞留、遣返等后果由个人承担。

3.自日本乘机回国的船员,入境日本后需进行14天的隔离闭环管理再进行双检测。例如9月1日自港口登陆,双检测的最早日期为9月16日。申请健康码时请同时提交上陆许可和由船公司出具的《船员隔离闭环管理证明书》

 

五、注意事项

请按下图要求正确申报个人信息,严格遵守申请时限,否则将导致健康码审核不通过。检测后请注意居家隔离,避免因外出就餐、聚会、购物等导致检后感染。疫情期间航班有时临时取消,请务必及时关注航班情况,合理规划检测时间

 

六、特殊情况

遇以下情况请发邮件至hesuanjapan@163.com或向所在地总领馆申报。如隐瞒感染史和密接史,有关部门将依法追究当事人法律责任

1.在双检测前14天内曾与核酸阳性人员有密切接触者,请提供姓名、护照号、密接日期和阳性人员姓名等。

2.三个月以上持续核酸阴性、IgM抗体阳性且有紧急人道事由急需回国的中国公民,请提供姓名、护照号、历次检测结果、紧急回国事由等。

3.因类风湿疾病导致抗体阳性人员,请提供姓名、护照号、诊断书和类风湿因子检测报告。

中国驻日本大使馆启用“中国领事”APP的通知

为向海外同胞提供更加便捷的领事服务,实现“掌上办”“零跑腿”,根据国内统一部署,我馆将于2021年5月31日正式上线启用“中国领事”APP。启用功能包括境外居住人员领取养老金资格认证、领事认证查验、领事新闻资讯、领保服务(含12308一键呼叫)等。“护照旅行证”及“应急旅行证”在线办理等其他功能将稍晚启用,届时另行通告。

“中国领事”APP可通过苹果应用商店、腾讯应用宝商店、小米应用商店、华为应用商店或扫描下图中的二维码下载。

领事新闻资讯、领保服务(含12308一键呼叫)、领事认证查验等功能无需注册登录。

境外居住人员领取养老金资格认证功能和使用方法,详见《关于开通“中国领事”APP线上领取养老金资格认证的通知》

 

 

 

第15回名古屋中国春節祭

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お知らせ:

例年、名古屋中区久屋通りにて名古屋中国春節祭を開催されましたが、新型コロナ禍の為、中止され、ウインクあいち大ホールにての開催を決定され、その経緯につきまして、
ご説明をさせて頂きます。
先ず、新型コロナウイルス感染症の発生により大きな影響を受けた皆さま方に、心よりお見舞い申し上げます。
第15回名古屋中国春節祭では感染拡大防止のため、慎重に関係者との協議を重ねた上で、開催を予定された大型イベントを一部中止し、そして一部の内容を新たな場所で変更、大型ホールにての形で行うこととなりました。
皆様、具体的な開催内容には、飲食出店及び物産のブースは、場所の関係で中止となりましたが、今までの舞台演出部(ステージ部門)においては、ウインクあいちの大ホールにて、
1月9日午後5時30分より約2時間のステージで予定をしており、第15回名古屋中国春節祭の劇場版として開催させていただき、名古屋を中心とした中部地方の華僑華人及び地元の方々による素晴らしいイベントを披露させて頂くことに、ご期待なさるよう、よろしくお願い申し上げます。
尚、三密を避ける為、、「劇場版」を開催される際、入場者人数の規制を行い、最大200名までとさせていただきますが、インターネットやオンライン放送を予定しておりますので、スマホやパソコン上からもご鑑賞いただけます。
また、出店ができなくなった飲食店や物産ブースなどもホームページを通じて変わった形
で専用コーナーを設け、宣伝いたす予定をしております。
最後に、15回名古屋中国春節祭を楽しみにお待ちなさっている予定の皆さまには大変申し訳ございませんが、ご理解とご協力ほど、名古屋中国春節祭実行委員会一同より、例年の名古屋中国春節祭を愛顧されている方々達に心より感謝の気持ちを込め、今後ともよろしくお願い申し上げます。

中国チベット族の美少年人気で…出身地が一大観光地化

        中国でチベット族の少年がSNSの動画から爆発的な人気となり、出身地が一大観光地と化すなど社会現象になっています。  にっこりとほほ笑むチベット族の少年・丁真さん(19)の動画が先月、中国のSNSに投稿されると人気に火が付き、丁真さんが住む街に向かう航空便の利用者が2割増えるほどの社会現象となっています。

        四川省甘孜チベット族自治州は標高が平均4200メートルで、中国政府が積極的に貧困者支援をしています。丁真さんはこれまで家の農業を手伝っていましたが今回、注目が集まったことで地元の観光大使となり、これまでできなかった勉強を小学校から始めているということです。この人気にあやかり、すでに現地の観光局はプロモーションビデオを製作し、観光客をさらに呼び込もうとしています。

丁真的世界》背后,那些“丁真式”美景都在哪? | 界面新闻今、中国で話題の一夜で100万人フォロワーが増えた青年】|中国情報 ...

 

最新:日本から中国へ行く乗客へお知らせ 搭乗に「健康コード」が必要になります

2020年12月1日(当日を含む)から、日本から中国に行く中国籍・外国籍の乗客は、搭乗2日前以内(検体採取日から起算)に新型コロナウィルスPCR検査陰性証明及び血清特異性IgM抗体検査(以下、抗体検査)を行い、ダブル陰性証明を取得することが必要になります。そして、ダブル陰性証明で中国駐日本大使館・総領事館に“HS”または“HDC”マークのグリーン健康コードを申請し、コードの有効期間内に飛行機に搭乗してください。これまでの紙媒体の陰性証明による搭乗の方式は12月1日以降(当日を含む)通用しませんのでご注意ください。詳細は下記のとおりです:

1、検査要件

搭乗2日前以内に中国駐日本大使館・総領事館指定のダブル検査機関(一番下の“阅读原文”をクリックし、添付のリスト参照)にて、PCR検査及び抗体検査を受け各1回検体採取・検査を行い、大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明(紙媒体)を取得してください。

検査日とは検体採取日を指し、その日から起算しますのでお間違いのないようお願いいたします。仮に、12月1日に検査(検体採取)をした場合、フライトは12月3日(終日)より後になってはいけません。反対に、フライトが12月3日の場合、12月1日(終日)が最も早い検体採取のタイミングになります。

2、健康コードの申請・受取方法

(1) 中国籍の乗客

中国籍の場合、ダブル陰性証明を取得後、直ちに“防疫健康コード国際版”のWeChatミニプログラム(微信小程序)またはネット版(https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/)を開き、受診したダブル検査機関を選択し、健康状態等を入力、最後にダブル陰性証明をアップロードしてください。中国駐日本大使館・総領事館の確認完了後、“HS”マークのグリーン健康コードを取得できます。

(2) 外国籍の乗客

外国籍の場合、ダブル陰性証明を取得後、直ちにサイト(https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/)または下記QRコードにて、アカウント登録をし、受診したダブル検査機関を選択し、健康状態等を入力、最後にダブル陰性証明をアップロードしてください。中国駐日本大使館・総領事館の確認完了後、“HDC”マークのグリーン健康コードを取得できます。

3、注意事項

(1)成田空港PCRセンターは12月1日より日本を出発地とする乗客を対象にPCR検査及び血清IgM抗体検査の2つの検査サービスを開始します。12月1日前、同センターはご利用できませんのでご留意ください。同センターを利用したい場合、センターの公式サイトまたは電話にて2日前までに必ず予約を取ってください。その際、センターに対し、中国大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明が必要であることも忘れずに伝えておきましょう。

 

(2)移動中の感染リスクを抑えるため、駐日本大使館・総領事館は原則として日本を出発し、第3国(地域)を経て中国に行く乗客に対し健康コードを付与しません。直行便にて訪中するようお願いします。

 

(3)日本の空港には現時点、経由・乗継客を対象としたPCR検査及び抗体検査のサービスがありません。そのため中国を最終目的地とした日本での経由・乗継はできませんのでご注意ください。経由・乗継におけるトラブル(空港内足止め、送還等)はご自身の責任となります。

 

(4)駐日本大使館・総領事館は乗客に対し事実に基づく個人情報の入力及び事実に基づき有効であるPCR検査・抗体検査の報告を求めます。もし、故意に病状を隠したり、虚偽の検査報告をしている場合には、法的責任を負っていただきます。検査後はできるだけ外出しないようにしてください

 

(5)大使館・総領事館の健康コードのチェックには一定の時間がかかりますので、スムーズに搭乗できるよう可能な限りフライトの前日夜8時前までにダブル陰性証明をアップロードしてください。12月1日より前のフライトの乗客は、ダブル陰性証明原本及びコピーを持って搭乗してください。健康コードの申請は必要ありません。大使館・総領事館の迅速なチェック業務にご協力いただけますようお願いいたします。

 

(6)ご搭乗の際、ダブル陰性証明の原本を持ち歩くことがお勧めです。

5、中国駐日本大使館・総領事館のメールアドレス

1、駐日本大使館:

hesuanjapan@163.com(健康コード申請及びダブル検査に関するお問合せ専用)

2、駐大阪総領事館:

testingforhsosaka@163.com(健康コード申請及びダブル検査に関するお問合せ専用)

3、駐福岡総領事館:

chinafukuoka2016@gmail.com

4、駐札幌総領事館:

sapporoconsulate@gmail.com

5、駐長崎総領事館:

consulate_nagasaki@mfa.gov.cn

6、駐名古屋総領事館:

ngyhsjc@163.com(健康コード申請及びダブル検査に関するお問合せ専用)

7、駐新潟総領事館:

chinaconsul_nii_jp@mfa.gov.cn

中国行きフライトPCR検査証明提示による搭乗に関するQ&A

中国駐名古屋総領事館は、9月9日≪日本から中国へ渡航される方へ新型コロナウィルスPCR検査陰性証明提示による搭乗開始のお知らせ≫を発信しました。関連措置は、9月25日より正式に実施されます。中国へ渡航する皆様に正確にご理解・ご対応いただけるようこのQ&Aをまとめました。是非ご参照ください。

措置全般に関するQ&A

1、9月25日当日に日本から中国へ行く場合もPCR検査は必要ですか?

必要です。

2、PCR検査ではなく抗体検査でも大丈夫ですか?

いいえ、抗体検査では搭乗できません。必ずPCR検査を受診してください。

3、3日間というのはどのように計算すれば良いですか?

PCR検査証明の発行日(検査証明のDate of Issue)を基準とします。仮に、9月10日にPCR検査を受け、検査機関の証明発行日が9月12日の場合、証明の有効期間を12日から起算し、フライトは9月15日より先になってはいけません。15日中までの搭乗は可能です。

4、子どもや高齢者もPCR検査は必要ですか?

年齢問わず、検査が必要です。

5、中国国外でPCR検査を済ませている場合、中国で隔離措置を受けますか?

PCR検査は搭乗のためのものです。中国入国後の隔離措置については、訪問都市の政府に確認してください。

6、PCR検査結果について、PCR検査証明の写真、スクリーンショット、コピーでも搭乗できますか?

いいえ、搭乗できません。必ず紙媒体の原本を提示し、コピーを航空会社のカウンターに渡してください

7、WeChatミニプログラム(微信小程序)に検査報告後、どのくらいで“HS”マークの付いた安全健康コード(緑色健康码)が付与されますか

通常、データアップロード後12時間以内(平日営業日)に申請の審査を行い通過か否かを判断します。審査を通過できなかった場合、ミニプログラムで理由を確認できます。その理由に基づき再申請をお願いします。

8、PCR検査コードで搭乗手続を済ませた後、以前ミニプログラムの「申報入口A」で記入・作成した国際感染症予防健康コード(安全フライトコード)は使用できますか?

使用できません。

9、有効期間中の健康状況声明書を既に持っています。中国行きの飛行機に搭乗する際、紙媒体の検査証明を携帯している必要はありますか?

移動中の関係機関のチェックに備え、紙媒体のPCR検査陰性証明を携帯しておいてください。

10、中国以外のパスポートを持っています。WeChatを使える場合、感染症予防健康コード国際版ミニプログラムでコードを申請・受領すれば良いですか?

日本から直行便で中国に行く場合、紙媒体のPCR検査陰性証明原本で搭乗できます。日本から第三国を乗継・経由して中国へ行く場合、ガイダンスに従い健康コード・≪健康状況声明書≫を申請してください。第三国から出発し日本を乗継・経由し中国へ行く場合、出発する都市を管轄する中国大使館・総領事館のガイダンスに従い健康コード・≪健康状況声明書≫を申請してください。

11、個人情報及びPCR検査報告をアップロードできない場合、メールで必要情報を送り、中国大使館・総領事館の返信でHSコードを取得できますか?

感染症予防健康コード国際版ミニプログラムにおいてアップロードに複数回失敗した場合、ミニプログラムの通知に従い、検査証明をngyhsjc@163.comまでご送付ください。

メールでは検査結果のみをお送りください。その他の個人情報はミニプログラムにご登録お願いします。携帯電話の番号を忘れずご記載ください。必要に応じて連絡します。

日本から中国への渡航に関するQ&A

12、日本から中国へ行くとは具体的にどのようなケースを指しますか?

2つのケースがあります:

①、日本から直行便で中国へ行く

例:日本→中国

②、日本から出発し他の国・地域を乗継・経由して中国へ行く

例:日本→韓国→中国

13、中国大使館・総領事館の指定医療機関以外でPCR検査を受けても良いですか?

いいえ、いけません。指定医療機関発行の規定のPCR検査証明でチェック体制を構築しています。各航空会社にも搭乗審査用にその見本を共有しており、指定医療機関以外の証明では搭乗を拒否されます。指定医療機関リストを引き続き更新していくので、中国大使館・総領事館のWeChatオフィシャルアカウントまたは公式ホームページにて最新情報をご確認ください。

14、日本から中国へ直行便で行く場合、健康コードミニプログラムに検査証明や《健康状況声明書》を申請する必要はありますか?

必要はありません。PCR検査証明原本で搭乗可能です。

乗継・経由便の旅客に対する審査を行うため、直行便の旅客はコードや≪健康状況声明書≫を申請しないようお願いします。ご協力よろしくお願いします。

15、日本から出発し第三国を乗継・経由して中国へ行く場合、PCR検査証明取得後どうすれば良いですか?

中国のパスポートを持っている場合、PCR検査証明取得後12時間以内に健康コードミニプログラムにPCR検査証明をアップロードし、大使館・総領事館の審査通過後健康状況声明書を取得できます。同コードで搭乗可能です。

中国以外のパスポートを持っている場合、ガイダンスに従い≪健康状況声明書≫を申請してください。同声明書で搭乗可能です。PCR検査証明原本は移動中の関係機関のチェックに備え携帯しておいてください。

中国へ直接向かうフライトの出発地を必ず正確に記入してください。

例:日本→韓国→中国の場合、中国へ直接向かうフライトの出発地は韓国となります。

16、日本から出発し第三国を乗継・経由して中国へ行くのですが、出発日がちょうど日曜日です。土曜日にPCR検査証明をアップロードしても良いですか?

週末または中国の祝日に出発するフライトの場合、週末または祝日前の平日15:00(日本時間)前までに可能な限り提出を済ませてください。緊急事態が発生した場合、速やかに中国駐日本大使館・総領事館までご連絡ください。

日本を乗継・経由して中国へ行く場合に

関するQ&A

17、 日本を乗継・経由して中国へ行くとは具体的にどのようなケースを指しますか?

2つのケースがあります:

①、第三国から出発し、日本を乗継・経由して中国へ行く

例:アメリカ→日本→中国

②、第三国から出発し、日本を乗継・経由後、他の国・地域を乗継・経由し中国へ行く

例:アメリカ→日本→韓国→中国

18、第三国・地域から出発し日本を乗継・経由し中国へ行く場合、PCR検査証明をどこの中国大使館・総領事館に提出すれば良いですか?

出発地でPCR検査受診後、その検査機関のある地域を管轄する中国大使館・総領事館に提出してください。中国パスポートを持っている場合はHSコード、中国以外のパスポートを持っている場合、中国大使館・総領事館の審査通過済≪健康状況声明書≫で搭乗可能です。

中国駐日本大使館・総領事館では、日本で乗継・経由する旅客のHSコードまたは≪健康状況声明書≫を審査し発給することができません。ガイダンスに沿った事前申請や審査通過をしていない場合、出発地に送還されます。

19、日本を乗継・経由して中国へ行きます。日本到着後、健康状況声明書が期限切れになっていることに気づきました。日本でPCR検査を受診しても良いですか?

いいえ、受診を認めません。現在、日本の空港の全ての乗継エリアにPCR検査ブースが開設されていません。健康状況声明書が期限切れとなった場合、空港での待機後、出発地に送還されます。必ず慎重に旅程を組み、健康状況声明書の有効期間中に日本に入国・出国してください。

20、複数の国を乗継・経由して中国へ行きます。出発地では、まだPCR検査陰性証明提示による搭乗手続が始まっていません。どうすれば良いですか?

出発地でPCR検査陰性証明提示による搭乗手続措置が始まっていない場合、肝心なのは最後の航程になります。中国に着く直前の航程の地点でPCR検査措置が実施されている場合、最初の出発地でPCR検査を受け、同地を管轄する中国大使館・総領事館に健康状況声明書を申請してください。出発地でPCR検査陰性証明提示による搭乗手続措置が始まっていなく、かつ中国に着く直前の航程の地点でPCR検査措置が実施されていない場合、PCR検査の提示は義務付けされていないということです。規則に適う旅程を計画し、渡航中健康状況声明書が有効であるようご注意ください。

中国駐名古屋総領事館

9月中日航班信息

        根据各航空公司官网消息,9月日本往返中国(大陆)航线情况如下。厦门航空增加每周三成田往返福州航班,可通过厦航航官方网站、APP等购买。

        疫情期间,国际航班可能会因防疫政策变化或输入病例过多而临时取消。请务必随时关注航班动态,并在起飞前日向航空公司做最终确认。请通过航空公司客服中心、官方网站、手机APP等渠道购买机票,勿相信网络“票代”等非官方渠道购票、不要相信任何非官方的所谓“包机”信息,以免买到假机票影响行程。

        中国驻日本大使馆正根据相关公告要求,对在日本实施核酸检测措施进行积极评估。待条件具备时将适时对外公布具体实施办法,敬请留意使领馆网站和微信公众号通知。自日本搭乘直飞航班赴华,或经未实施凭新冠病毒核酸检测阴性证明登机的国家中转赴华的中、外籍乘客,暂无需申请健康码或健康状况声明书

        自日本出发,经已实施凭新冠病毒核酸检测阴性证明登机的国家(相关国家列表请点击链接或扫描下方二维码查看)中转,搭乘航班赴华的中、外籍乘客,须预先在日本完成核酸检测,并凭核酸检测阴性证明申领带“HS”标识的绿色健康码或健康状况声明书登机。具体要求请见《关于提醒经有关国家中转赴华乘客根据要求做好核酸检测的通知

        中国驻日本大使馆领事业务电话03-3403-3065/3064/5633,护照、旅行证业务邮箱huzhao12308@mfa.gov.cn,公证和婚姻登记邮箱gongzheng12308@mfa.gov.cn,领事保护与协助工作邮箱japan12308@163.com。外交部全球领事保护与服务应急呼叫中心24小时电话:+86-10-12308或+86-10-59913991。

 

 

 

 

 

 

 

外国を経由して訪中する乗客へのお知らせ・PCR検査と健康状況声明書について

Part.1

中国駐日本大使館は関係部署の通知に基づき、日本で訪中乗客のPCR検査措置に対して総合評価を行っています。条件が整った場合、具体的な実施方法について公表しますので、大使館・総領事館ホームページ及びWeChat公式アカウントの新着情報に御注意をお願いします。日本から直行便で中国へ渡航、または新型コロナウィルスPCR検査陰性証明の提示による搭乗を義務付けていない国を経由して中国へ渡航する中国籍及び外国籍の乗客については、現在のところ健康コードまたは健康状況声明書を申請していただく必要はありません

Part.2

日本から出発し、新型コロナウィルスPCR検査陰性証明の提示による搭乗を義務付けている国(関係国一覧についてはリンクまたは下記QRコードで御確認ください)を経由する外国籍の乗客は必ず前もって日本でPCR検査を受け、PCR検査陰性証明を提示のうえ健康状況声明書を受領し搭乗してください。航空会社が乗客の乗継・搭乗時に確認をします。上述の国での乗継を検討している乗客は、必ず要求に基づき予め健康状況声明書を準備しておき、乗継時に書類が有効であるよう注意してください。さもなければ、乗継地点での搭乗に支障をきたし、足止めや送還等予期せぬ事態を招く可能性があります。

(1)検査日及び検査機関

渡航予定者は、PCR検査を乗継・搭乗前5日以内に完了させてください(検査結果の発行日を基準とする)。現在、中国駐日本大使館・総領事館では指定検査機関を設けていません。渡航予定者は、日本政府が公表している検査機関リストを参照するか、お住まいの地域の関係機関まで問合せをお願いします。

(2)外国籍乗客の健康状況声明書の申請方法

外国籍乗客は、PCR検査陰性証明を取得後24時間以内及びフライト時間の24時間前に、有効期間内のパスポート資料ページ(顔写真のあるページ)、PCR検査陰性証明、署名済の健康状況声明書(様式は添付ファイルを御覧ください)をスキャンし、中国大使館・総領事館の以下の指定メールアドレスまで送付してください(検査機関所在地を管轄する大使館・総領事館に送ってください。)。中国大使館・総領事館のチェック完了後、メールにて健康状況声明書スキャンデータを申請者に返送します。申請者は同データ印刷のうえ空港まで持参をお願いします。健康状況声明書の有効期間内に乗継・搭乗をするよう注意し、チェックイン時には航空会社の確認作業に協力してください。

中国ビザのオンライン申請と予約に関する通知

中国ビザのオンライン申請と予約に関する通知

  中国駐日本大使館の通知により、2020年8月1日から中国ビザの申請にはオンライン申請とオンライン予約が必要となります。現在受付できるビザ申請は、乗務、経済貿易、科学技術活動及び人道主義の理由に限られます。詳しくは、「中国ビザ申請サービスセンターの一部営業再開に関するお知らせ」をご覧ください。 東京の中国ビザ申請サービスセンターでビザ申請を提出する場合は、次の手順に従って下さい。 1、「中国ビザオンラインフォーム入力」システムにログインし、「アジア-日本-東京」を選択してビザを申請し、手順に従ってオンラインフォームを完成します。 2、中国ビザ申請サービスセンターのWebサイトにアクセスして、東京(日本)を選択し、東京ビザセンターサブサイトにアクセスすることもできます。

以下は、東京ビザセンターのウェブサイトからオンラインで記入し、予約する手順です。 3、ビザセンターのトップページの「申請の流れ」にある「具体的手順」でビザの情報と要件をお読みください。 4、ビザセンターのトップページで、「申請の流れ」の[クイックエントリー]を選択して、[オンラインフォーム入力]ページに移動します。指示を読んだ後、オンライン申請フォームを完成して下さい。フォームへの入力中に、直近の背景白の写真をアップロードする必要があります(写真の要件を表示するには、ここをクリックして下さい)。 5、オンラインフォームが完成したら、必ずフォーム確認ページとアプリケーションフォームを印刷し、確認ページとフォームの8ページ目に署名をして下さい。 6、ビザセンターのトップページの「申請の流れ」で「クイックエントリー」を選択して「オンライン予約」に移動し、申請書番号を入力して下さい。申請書番号はシステムによって自動的に生成され、文字がTYOで始まります。予約可能な日を選択して予約完了をして下さい。その後、システムが自動的に予約完了メールを送信します。予約情報の印刷、又は予約時間のスクリーンショットをして下さい。すべての申請者は、ビザセンターに申請書を提出する前に予約を完了する必要があります。 1つの予約番号で、最大5つの申請フォーム番号を入力できます。複数のビザ申請を提出する必要がある場合は、予約時にすべての申請書番号を記入したことを確認して下さい。未予約、又はご予約時にお申込み番号を記入していない場合、ビザセンターではビザの申請ができなくなります。

注意事項:

1、電子ビザ申請書は、中国語、英語が入手できます。 2、2020年8月1日から8月31日は移行期間となります。その間、申請者は古いフォームのビザ申請書を提出することもできます。古いフォームを提出する場合は、ビザセンター(03-3599-5515)又は電子メール(tokyocenter@visaforchina.org)にてビザセンターへ事前に予約をして下さい。 3、 2020年9月1日以降、すべての申請者はオンライン申請フォームを提出し、オンラインで予約する必要があります。ビザセンターはオンラインフォームとオンライン予約を完了したビザ申請のみを受付、古い申請フォームは受付不可となります。日程に影響をしないよう、申請者はできるだけ早く計画・手配し、ビザ申請センターのWebサイトで事前に予約することをお勧めします。 4、ビザセンターは、‶外交、公用、または礼遇ビザ”の申請を受付できません。外交・公用パスポートをお持ちの方は、予約の必要はありませんが、事前にオンラインフォームを完成した上、確認ページと申込用紙を印刷し、確認ページと8ページ目にご署名の上、パスポート等の申込書と一緒に中国駐日本大使館へ提出して下さい。5、オンラインフォームに記入する際は、申請者自身の写真を必ずアップロードしてください。申請者以外の写真をアップロードした場合、ビザセンターは申請を拒否し、申請者はオンラインフォームに再度記入し、写真をアップロードしてから送信する必要があります。オンラインで写真をアップロードできない場合は、申請時に適切な写真を提出して下さい。6、フォームの情報が真実且つ正確であることを確認して下さい。そうでない場合、ビザセンターは受付できません。7、予約時間にビザセンターへお越し頂き、申請書を提出して下さい。そうでない場合、ビザセンターは受付できません。

何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

中国ビザ申請サービスセンター

 

 

 

 

 

日本入境缓和政策今日执行,中日再增三条新航线

8月5日,日本新一轮的入境缓和政策即将开始正式实施,在今日新的入境缓和政策中:

除了日本4.3入境限制发出之前的永住者,日本人配偶者,永住者配偶和定住者等签证的持有者入境,还将有条件允许经营管理,技能实习,留学等中长期签证的持有者入境。
日本外务省表示,8月开始日本目前已经开始受理第一轮入境缓和国家泰国,越南的驻在员,以及技能实习生等新签证的申请。
而在日本最新开放入境的名单中,中韩等12个国家和地区在列,预计8月内国内拥有日本在留资格卡的留学生,企业经营者可以返回日本。
随着日本入境政策的缓和,各航空公司也开始陆续增加新的航班,根据各航空公司官网的消息,中国(大陆)往返日本8月将增加三条新航线,具体情况如下。
中日航线表
1.中国南方航空:8月12日起新增东京成田往返广州航班,每周三执飞。
2.吉祥航空:8月6日起新增大阪往返南京航班,每周四执飞。
3.春秋航空:8月7日起新增大阪往返常州航班,每周五执飞。